4月
7th
木
7th
ところが、どうも記者会見などを見ていると、記者やジャーナリストのみなさんは「1万トン」という水の量に惑わされて、実際の放射性物質の量を考えていないような気がしてなりません。
それを「鋭く」追求している暇があったら、もっと訊くべきことはあるのじゃないかなあ。なんというか、「水の量」が問題なんじゃなくて、放射性物質の量がだいじだっていうことを本当にわかっているのかなあ、と疑問に感じています。「1万トンは多いか少ないか」なんてのは、まったく意味がないんですよ。問題は放射性物質の量。
記者やジャーナリストのみなさんは、単に「1万トン」というわかりやすい数字があるから、「鋭く」追及しているだけなのではないかなあ、という気がしてなりません。「鋭く」見えるだけで、全然本質じゃないのでは。もっとだいじなことがあるんじゃないのかなあ。 ポイントは「基準値の100倍の濃度の汚染水1万トンと基準値の100万倍の濃度の汚染水1トン中に含まれる放射性物質の量は同じ」ということです。
しかも、薄いのをたくさんのほうが、海中で早く希釈されるでしょうから、よりましなはずです。
それを「鋭く」追求している暇があったら、もっと訊くべきことはあるのじゃないかなあ。なんというか、「水の量」が問題なんじゃなくて、放射性物質の量がだいじだっていうことを本当にわかっているのかなあ、と疑問に感じています。「1万トンは多いか少ないか」なんてのは、まったく意味がないんですよ。問題は放射性物質の量。
記者やジャーナリストのみなさんは、単に「1万トン」というわかりやすい数字があるから、「鋭く」追及しているだけなのではないかなあ、という気がしてなりません。「鋭く」見えるだけで、全然本質じゃないのでは。もっとだいじなことがあるんじゃないのかなあ。 ポイントは「基準値の100倍の濃度の汚染水1万トンと基準値の100万倍の濃度の汚染水1トン中に含まれる放射性物質の量は同じ」ということです。
しかも、薄いのをたくさんのほうが、海中で早く希釈されるでしょうから、よりましなはずです。
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原発に限らず、科学的な知識が必要な記事でとんちんかんなものが出る場合、この「希釈」という概念がないとしか思えないものが多い気がしますね。

