6月
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一部のユーザーの反応と考えるべきなのかもしれないが、今回の反対の声を見るとmixiの状況がよく感じ取れる。ユーザーは「狭い範囲での仲間内」だけで楽しむことが大前提で普段の投稿を行っている。それは「気心が知れた人以外には見られたくない」という状態であることを意味しており、とても神経質になっているのだ。
ある意味mixiは、自らが創り上げた文化にいま苦しんでいるのかもしれない。
「仲間内だけで楽しむのがmixiなんだからいい」という意見もあるが、その仲間内の距離感が非常に図りづらく、mixiでは「外の顔とは違う顔」で活動している人もいたりするので、そこそこの知り合いに「マイミク」申請して良いものか、悩ましいことが多い。
なので、mixiはもともとすごく仲の良い人がつながるのには良いが、「これから関係性を築きたい」「これからもっと交流してみたい」という人とはつながりくく、これがコミュニケーションの広がりを必要以上に狭めてしまう結果になる。
これがどんどんコミュニケーションを収縮させることになっており、最大限の広がりを見せるTwitterと一度つながった関係性をひろげる「Facebook」に、アクティブな人がどんどん移っている状況を生んでいるように思う。

